オンカジスロットをやるからには、日本のパチスロでは考えられないようなビッグウィンを勝ち取って一攫千金を狙いたいですよね！
そこで当記事では、私が最もプレイしている超ハイボラティリティかつ爆発力の代名詞ともいえる人気スロット「Dead or Alive2(デッドオアアライブ2)」について、基本情報やフリースピンの魅力などを解説しながら、初心者の方にも分かりやすく紹介していこうと思います！
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前作「Dead or Alive」の続編となるスロットで、グラフィックやボーナスなど全てがアップグレードした、やり込みがいのあるスロットに仕上がっています！
初当たり確率は公式から発表されていないので正確には分かりませんが、3万回以上プレイした経験からすると”250分の1″ぐらいだと予想しています。私はフリースピン獲得まで最短で5回、最長で600回のハマりを経験しました。
蓮見 歩夢
蓮見 歩夢
デッドオアアライブ2(通称DOA2)は「縦3×横5」、スキャッター3揃いでフリースピン獲得となる一般的な形式のオンカジスロット。
オートスピンは最大1000回まで設定できるため、他の作業に取り組みながら回しておくのもオススメです。フリースピンを獲得すると選択画面に移行して停止するので、面白いところだけを楽しむことができますよ！
デッドオアアライブ2の魅力は何と言っても、フリースピンの圧倒的な爆発力にあります！
フリースピンは全部で3種類用意されていますが、当機種を遊ぶオンカジプレイヤーのほとんどがハイボラティリティの「HIGH NOON SALOON」を選択しているため、今回はそちらに重点を置いて解説していきます。
「HIGH NOON SALOON」の解説の前に他2つのフリースピンモードについても軽くご紹介するので、気になった方は読んで頂けると幸いです。
最もボラティリティが小さく、安定した収益を獲得できるフリースピンです。画面にワイルドが出るたびにマルチプライヤーが増加していき、最大20倍まで溜まります。
一見良さそうに思えますが、追加のフリースピンがなく、DOA2の魅力である爆発力も持ち合わせていないのでハッキリ言ってオススメしません。
常にマルチプライヤーが2倍となっている、中ボラティリティのフリースピンです。ワイルド固定型なので早期にワイルドが揃うとそれなりの高配当を期待できますが、「HIGH NOON SALOON」の劣化版という印象を拭い切れません。
これまでに何度も万倍超えのビッグウィンが報告されている、全スロット中トップクラスの爆発力を秘めた唯一無二のフリースピンです！
もはや、「HIGH NOON SALOON」がDOA2の全てと言っても過言ではありません！
HIGH NOON SALOONモードでは一度出たワイルドは固定化され、全リールにワイルドが1つ以上揃う度に5スピンが追加されます。
ここまでは「OLD SALOON」と同じなのですが、決定的に違うのがマルチプレイヤーの増加システムです！
「HIGH NOON SALOON」では、同じリール上にワイルドが2つ揃うとワイルドのマルチプライヤーが2倍に、3つ揃うと3倍になるので、かけ算方式で爆発的に配当が増加していきます。
こちらの画像は、私が約12000倍のビッグウィンを獲得した時の画面です。残り7スピンぐらいの段階でワイルドが横一列揃ったため、回す度に10000枚超えの配当をゲットすることができました！
当時のレートで約20円が25万円になったのであまりの驚きにしばらく目を疑っていましたが、これが現実で起きちゃうのがDOA2なのです！皆さんもこれを見てプレイしたくなってきたのではないでしょうか？
とはいえ、万倍超えは滅多に起きず、大体数倍〜数十倍で終わってしまうので深追いは禁物です。試行回数を稼ぐ必要があるので、チャレンジする際にはカジノの入金ボーナスなどをもらって、可能な限り軍資金を増やしてからプレイすることをオススメします！
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