メガボール(Mega Ball)は、シンプルなビンゴのルールで最大50万倍を狙えるライブカジノゲーム!簡単なルールで初心者にも楽しめる、メガボールのルールや遊び方を分かりやすく解説します!
太田半兵衛
太田半兵衛
メガボール(Mega Ball)は、ライブカジノで楽しめるビンゴをベースにした、シンプルなルールと高い配当が特徴のカジノゲームです。
難しいルールやテクニックは必要なく、縦・横・ナナメに並べて遊ぶだけなので、誰でも簡単に理解できるので、カジノ初心者にもおすすめです。
還元率は約95.5%で、高倍率で(最大500,000倍)一獲千金を狙える大チャンスも夢のあるライブゲームです。
それでは、メガボールのルールや遊び方を分かりやすく順番に解説していきます!
ゲーム名 | メガボール(Mega Ball) |
ジャンル | ライブカジノゲーム(ビンゴ・ラッフル系) |
RTP(還元率) | 約95.5% |
プレイヤー層 | 初心者から経験者まで、シンプルなルールで誰でも楽しめる |
プレイヤー人数 | 最大200人以上(オンラインで同時にプレイ可能) |
ゲームの流れ | - プレイヤーは複数のカードを購入(1カードに最大6つの数字) - ディーラーがボールを抽選し、ランダムに数字が発表される |
ボールの数 | 1〜75までの番号が書かれたボールが75個使用され、抽選される |
配当・倍率 | - 当たりカードのライン(5つの連続した数字)によって配当が決定 - 最大倍率は50万倍 |
リリース日 | 2020年4月 |
ゲームプロバイダー | エボリューション・ゲーミング(Evolution Gaming) |
メガボールでは、5x5に数字が並んだカードにラインを成立させ、より多くライン数が揃えば、より大きい配当が獲得できるというルールです。
購入したカードと抽選に使用する数字が書かれたボールのみでゲームが進行していきます。
ボールに書かれている数字は「1~51」まで。
カードには「24つの数字」がランダムに配置されており、真ん中はフリースポットとして初めから有効になっています(ビンゴカードと同じようなカード)。
メガボールでは、中央に立ったディーラーがゲームショー形式で進行しています。
画面中央下のビンゴカードは購入するまで半透明の状態で表示されています。
メガボールは、2段階でゲームが進んでいくので、それぞれのルールを分かりやすく説明します。
メインゲームラウンドは、スタートしてから当選が確定するまでのゲーム。
メインゲームでは、51個のボールから、20個のボールが抽選されます。選ばれた数字は画面の右下に表示されます。
カードのタテ・ヨコ・ナナメのいずれかにラインが整えば勝利となり、配当獲得となります(ライン数により配当は異なります)。
1枚のカードで最大9ラインまで当選することが可能。
ビンゴゲームではラインが完成する速さで勝利の順位が決定されますが、メガボールではライン完成の速さは勝負には関係なく、あくまでも成立したライン数のみが勝敗結果につながります。
メガボールラウンドは、メインゲームラウンドで20個のボールが確定した後にスタートする21個目のボールの抽選です。
21個目のボールはマルチプライヤーボールであり、5倍~最大100倍の配当倍率が設定されます。
マルチプライヤーの倍率は、回転するリールによって決定します。
21個目のボールを含んでラインが成立すれば、カードの配当×メガボールの配当の高配当の獲得となります。
注意してほしいのは、複数のカードで当選したとしても、メガボールラウンドのマルチプライヤーは最も配当倍率が高いカード1枚でのみ有効となる点です。
メガボールの基本配当は以下の通り、当選したラインの数によって配当の倍率が跳ね上がります。
上記の倍率には、メガボールラウンドのマルチプライヤーは含まれていないので、仮に、6ラインが完成してメガボールラウンドで×100倍のマルチプライヤーを獲得したとすれば、
10,000倍×100倍=1,000,000倍
つまり1ドルの賭け金が100万ドルとなります。
ただし、メガボールでは最高配当金額が50万ドルという決め事があるため、残念ながら100万ドルを全て受け取ることはできません。
半分の50万ドルですが、それでも日本円に換算すれば5,000万円を超える大金です。
カードを購入した後は、天に運を任せるだけ。ほぼ自動的にゲームが進行していきます。
メガボールの遊び方をゲームの流れに沿って説明していきましょう!
まず最初に、カードを購入します。おそよ15秒しかありません。
カードは1枚から200枚まで、ベット金額は1ドルから200ドルまで購入可能です。
購入するカードの数字は選択できませんが、購入後、カードの中心部分をクリックして数字をシャッフルすることができます。
カードの購入が済むと、抽選機によって自動で20個のボールが抽選が始まります。
次々にボールが抽選されていくのをプレイヤーはじっと見ているだけ、抽選された数字は画面の右下に表示されていきます。
メガボールで1ゲームに必要な時間はおよそ1分~2分程度、ゲームの進行は淡々と進みます。
20個の数字が確定すると、メガボールラウンドに突入します。
メガボールラウンドでは、1個もしくは2個のマルチプライヤーボールが抽選されます。
マルチプライヤーボールが入ってラインが完成すると、それまでは無役だったカードが一気に高配当にチェンジします。
メガボールラウンドの抽選が終了すると自動的に勝敗が判定され、配当金が払い出されます。
ここまですべてシステムに制御されて自動的に進行するので、プレイヤーが行うアクションはありません。
ビンゴゲームのように申告制ではないので、ずるい考えは入り込む余地もありません。
ドキドキ盛り上がるというよりは、サクサクとゲームが進むという印象でしょうか。
しかし、その中にも100倍以上の配当金をゲットできるチャンスが隠れている不思議な感覚のゲームです。
メガボールは、ほぼ全てのゲーム進行がシステムに制御されています。
そのため、基本的にはメガボールは運まかせ、難しいテクニックなでは存在していません。
しかし、それでも少しで勝てるように確率を高める攻略法はいくつか考えられます。
メガボールはライブゲームのため、プレイヤーが自身がベットをしなくても、およそ15秒間隔でゲームが繰り広げられています。
メガボールのゲーム画面を開いたら、すぐにカードを購入せずに、まずはゲームの様子見をしてみましょう。
オンラインカジノのゲームは基本的にシステムに制御されていますが、だからこそ、ゲームには流れが存在します。
数ゲーム眺めて、当選者が連続して出ているような良い流れを見極めて参加するのも一つの方法です。
メガボールのカードは1枚当たり1ドルから購入できます。
最小ベットで多くの枚数のカードを購入することにより、当選確率がアップしてリスクの分散がはかれます。
1枚のカードに30ドル賭けるよりも、30枚のカードに1ドルづつ賭けたほうが当選する確率がアップが望めます。
1枚のカードに賭ける金額を高くすれば、当然、当選した場合のリターンも大きくなります。
ただし、損失も大きくなるのでゲームの流れを見極めて、ここ1番の場面で勝負してみましょう。
また、大量のカードを購入するとゲームの流れを追い切れなくなってシステムまかせになってしまいます。
ゲームの醍醐味を味わいたいのであれば、少ないカードでドキドキしながらプレイするのもアリです。
メガボールには購入するカード枚数とベット金額を設定したら、その先は100ゲームまで自動的にゲームを進める自動プレイ機能が搭載されています。
あらかじめ設定してあとはシステムまかせ、ながらゲームで気が付けば大金持ち、というのも夢ではありません。
また、メガボールはスマートフォンでもプレイ可能です。短いサイクルでサクサク進むゲームは、スマホプレイにも向いています。
オンラインカジノでは様々なボーナスが用意されていますが、メガボールでは使用しないように注意しましょう。
そもそも、ライブカジノでのボーナスマネーの使用は禁止されている場合があります。
また、使用できたとしてもメガボールのようなゲームはボーナスの消化率が低く設定されているので、使用した金額のわりに賭け条件に反映されないという事にもなりかねません。
また、ボーナスマネーにはベット上限金額が設定されている場合が多く、1度に大量のカードが購入できないのもデメリットのひとつです。
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