フィリピンのカジノは完全国営で運営されています。フィリピンの街中は治安があまりよくないと心配する方もいらっしゃると思いますが、カジノの中はとても安全です。
しかも、国営企業が運営しているので不正の心配もなく、安心して遊べます。
1977年に故マルコス大統領が蔓延する違法賭博の規制と政府財源の獲得を目的にフィリピン・アミューズメント・ゲーミング会社（PAGCOR）が設立されました。
日本からフィリピンへは、成田空港・羽田空港・中部空港・関西空港の4つの国際空港から首都マニラへの直行便が就航、フライト時間はおよそ4時間から5時間程度とアジアの中でも比較的訪問しやすい国の一つです。
今回の記事では、日本からも気軽に訪問できるフィリピンカジノの遊び方やマナーなど情報をまとめまています。さらに、日本人プレイヤーが安心して遊べるおすすめカジノを選りすぐってご紹介します。
フィリピンカジノでの遊び方＆マナー
フィリピンのカジノはすべて国営です。そして、韓国などのカジノとは違いフィリピン在住の方も利用可能です。
同じアジアのカジノエリアでも超高級感のあるマカオや海外渡航者に限定している韓国のカジノに比べると、比較的低予算で遊べるカジュアルな印象があるのではないでしょうか。
フィリピンカジノの年齢制限は21歳
フィリピンのカジノには満21歳以上であれば国籍を問わず誰でも入場できます。。
海外旅行で訪問している日本人であれば、カジノの入り口でパスポートを提示すればOKです。プレイしている最中にもカジノスタッフから確認を求められる場合があるので、パスポートは常に携帯しているほうが便利でしょう。
また入場可能年齢に達していても、子供連れは入場不可なので注意してください。
フィリピンのカジノの入場料
フィリピンのカジノの入場料は原則「無料」です。
海外からの旅行客もフィリピン国内在住の方も同様です。国内の方も無料で入場できるあたりは、マニラや韓国とは違う点で、意外と近隣に住んでいる方もプレイしているので少し違和感を覚えるかもしれません。
また、入場の際には空港のゲートなどと同じように金属探知機などを使用した持ち物チェックがあります。
誰でも入場可能な分だけ、セキュリティ対策も念入りなのかもしれません。
フィリピンのカジノの予算
フィリピンのカジノで遊ぶための軍資金は、ラスベガスやマカオと比較すると少し低めの予算でも1日十分遊べます。
それぞれのカジノの平均的なテーブルゲームのミニマムベット額は以下の通りです。
| カジノ | ミニマムベット（現地通貨） | ミニマベット（日本円） |
| ラスベガス | 10ドル | 1,450円 |
| マカオ | 300香港ドル | 5,000円 |
| 韓国 | 10,000ウォン | 1,000円 |
| シンガポール | 50シンガポールドル | 4,800円 |
| フィリピン | 300ペソ | 700円 |
これらのミニマムベットは、バカラやブラックジャックなどのテーブルゲームをプレイした場合の平均的な金額です。
スロットやビデオゲームなどを中心に遊ぶのであれば、もっと低い予算でも十分楽しめます。
フィリピンのカジノでスロットを中心に低予算で遊ぶのであれば、1万円から3万円程度の軍資金を用意すれば1日楽しめます。
フィリピンのカジノの決済方法
フィリピンのカジノでプレイする場合には、ゲームテーブルもしくはカジノ場内のカウンターで現金を支払ってカジノチップを購入する必要があります。
日本円を使用するのであれば場内カウンターで交換するのがスムーズですが、カジノのレートで換算されるので割高になる恐れがあります。
カジノで遊ぶのであれば、事前に日本円をフィリピンペソに両替して持参したほうがよいでしょう。ちなみに、両替のレートは交換する場所によって異なります。
街中の民営の両替所が最も有利なレートで交換できます
フィリピンのカジノではクレジットカードも使用可能ですが、会場によっては国外で発行されたカードは使用できない場合があります。
カジノごとの使用可能なカードは事前に旅行代理店や宿泊するホテルのフロントなどで確認しとくことをおすすめします。
フィリピンカジノのドレスコード
フィリピンのカジノのドレスコードはそれほど厳しくはありません。むしろ他のカジノエリアと比較しても、緩いほうだといえるでしょう。
入場はカジュアルなスタイルでOK、Tシャツや短パンなどでも入場できます。
会場によってはビーチサンダルでも入れますが、ホテルで用意されているスリッパや部屋着ではさすがにNGです。
また、フィリピンのカジノ会場はしっかりと冷房がきいているので、長時間滞在するのであれば1枚羽織れるような上着の持参がおすすめです。
フィリピンのカジノのチップと手荷物
フィリピンのカジノではラスベガスなどのように、ディーラーやウェイトレス、カウンタースタッフなどにチップを渡す習慣はありません。しかし海外からの観光客が多いので、プレイしているテーブルでチップを渡しているプライヤーが多いようであれば、渡した方がスマートかもしれません。
チップは渡しても渡さなくてもOKです。もしも、チップを手渡すのであれば200ペソから300ペソ、日本円で250円程度で十分です。
また、フィリピンのカジノではテーブル上に荷物を置くのはマナー違反です。大きな荷物はあらかじめクロークに預けて、貴重品などは小さなセカンドバックや小さなポーチなどをあらかじめ用意しておくと便利です。
フィリピンのおすすめカジノを厳選紹介！
フィリピンには、現在大小合わせ50ほどのカジノが運営されていますが、主なカジノエリアは、次の3エリアに分類されます。
①マニラのニノイ・アキノ国際空港周辺
②ルソン島クラーク経済特別区内アンヘレスに位置するクラーク国際空港周辺
③セブ島やミンダナオ島などの人気ビーチリゾート
空港周辺や人気ビーチリゾートに大型カジノが集約されているのは、やはり、海外からの観光客の利便性を重視しているからなのでしょう。
それぞれのエリアの人気カジノをご紹介します。
【セブ島】ウォーターフロントセブシティホテルアンドカジノ
ウォーターフロントセブシティホテルアンドカジノは、世界的なリゾートとして名高いセブ島のほぼ中心地にそびえたつ中世ヨーロッパの古城をイメージするような大型リゾートホテル＆カジノです。
すぐ近くにはセブ島最大のショッピングセンター「アヤランセンター セブ」があり、観光にも最適な施設です。
セブシティホテルの2階にある「カジフィリピン」は、スロットマシーンルーム・テーブルゲームルーム・ポーカールームの3つのエリアが並んでいます。
スロットマシーンはジャックポット機種が充実、テーブルゲームはバカラが充実しています。
また、宿泊施設のセブシティホテルは、高級感がありながらも日本円で1万円程度でリーズナブルに宿泊可能です。
セブ島でビーチリゾート観光を楽しみながらもカジノの一獲千金のスリルも味わえるホテル＆カジノです。
| 住所 | 5400 Manuel A. Roxas Highway, Clark Freeport Zone, Pampanga, Philippines 2023 |
| 営業時間 | 24時間 年中無休 |
| アクセス | マクタンセブ国際空港からタクシー30分 |
| 宿泊施設 | ウォーターフロントセブシティホテル |
| 日本語スタッフの有無 | 常駐 |
| 遊べるカジノゲーム | バカラ、スーパー６、ブラックジャック、ポンツーン、ルーレット、マネーホイール、テキサスホールデムポーカー、カリビアンスタッドポーカー、ルナポーカー、スロットマシン、電子ゲーム |
| ドレスコード | スマートカジュアル（ラフすぎる服装はNG） |
| カジノ規模 | テーブルゲーム：60卓以上、スロット：450台以上 |
【アンヘレス】ウィダス・ホテル&カジノ
ウィダス・ホテル&カジノがあるアンヘレスは、マニラの北に位置するパンパンガ州にある経済特区に位置します。
クラーク空港からわずか10分という好立地でありながら、繁華街から少しはなれた郊外にあり、落ち着いた雰囲気の中でカジノをゆっくりと堪能できる施設です。
ラスベガスにもにた華やかなカジノスペースは4,000㎡を超える広さがあり、VIPルームをはじめとして、バカラなどのテーブルゲームの他にも、スロットや電子バカラ、電子ポーカーなどの電子ゲームも幅広く揃っているので初心者プレイヤーも安心してプレイできます。
宿泊施設のWidus Hotelは119室の規模でスイートルームも充実、屋内外のプールやスパ施設も併設されています。
| 住所 | Salinas Drive Lahug Cebu City 6000 Philippines |
| 営業時間 | 24時間 年中無休 |
| アクセス | マクタンセブ国際空港からタクシー30分 |
| 宿泊施設 | ウォーターフロントセブシティホテル |
| 日本語スタッフの有無 | 常駐 |
| 遊べるカジノゲーム | バカラ、バカラスーパー６、クラップス、ブラックジャック、ポンツーン、スタッドポーカー、ルーレット、パイゴウ、シックボー（大小）、レッド＆ホワイト、スロット |
| ドレスコード | スマートカジュアル（ラフすぎる服装はNG） |
| カジノ規模 | テーブルゲーム：70卓以上、スロット：500台以上、電子ゲーム40台以上 |
【マニラ】オカダマニラ
オカダマニラは2013年にオープンした、フィリピンを代表する巨大IRリゾートです。もともとはマニラ湾の海だった土地を大々的に埋め立てて建造された施設は大阪で開業を目指しているIRリゾートのモデルになっているともいわれています。
日本のユニバーサルエンターテイメント社が開発・運営に携わっている事から、会長の名を取ってオカダマニラと呼ばれるようになりました。
オカダマニラはフォーブスのトラベルガイドで5つ星を獲得した豪華な施設で、カジノエリアもち超大型、スロットとて0-ブルゲームを合わせればおよそ3,000台のゲームが用意されています。
リゾート施設にはカジノの他にも、フィリピン最大の屋内ビーチ施設やショッピングセンターが併設され、さらに施設内で開催される噴水ショー「ザ・ファウンテン」はスベガスの「ベラージオ」に並びたつ美しさといわれています。
| 住所 | New Seaside Drive, Entertainment City Parañaque City, 1701, Metro Manila |
| 営業時間 | 24時間 年中無休 |
| アクセス | ニノイアキノ国際空港からタクシー20分 |
| 宿泊施設 | OKADA MANILA |
| 日本語スタッフの有無 | 常駐 |
| 遊べるカジノゲーム | バカラ、ブラックジャック、ブラックジャック・スイッチ、ポンツーン、ルーレット、シックボー、クラップス、サムライ・ウォー、テキサスホールデムポーカー、レットイットライド、スリーカードポーカー、ルナポーカー、パイゴウポーカー、スロットマシン、電子ゲーム |
| ドレスコード | スマートカジュアル（ラフすぎる服装はNG） |
| カジノ規模 | テーブルゲーム：400卓以上、スロット：2,500台以上 |
【マニラ】シティ・オブ・ドリームス・マニラ
ホテル、レストラン、ショッピングモール、ライブイベントホールなどの6つのタワーを中心に構成されているシティ・オブ・ドリームス・マニラはフィリピンで最も大規模な統合（IR）リゾートです。
そして施設内のアトラクション「ドリームプレイ・バイ・ドリームワークス」はドリームワークスをイメージするようなファミリーエンターテイメント、家族そろっておとずれても思う存分に楽しめるでしょう。
大規模なカジノエリアは低価格のスロットや電子ゲームのエリアから、VIP専用ルームまで、初心者からハイローラーまであらゆるプレイヤーが楽しめるように設計されています。
| 住所 | Asean Avenue corner Roxas Boulevard Entertainment City Manila, Parañaque, 1701 Metro Manila |
| 営業時間 | 24時間 年中無休 |
| アクセス | ニノイアキノ国際空港からタクシー20分 |
| 宿泊施設 | ヌワ、ノブホテル、ハイアットリージェンシー |
| 日本語スタッフの有無 | 常駐 |
| 遊べるカジノゲーム | バカラ、バカラ27、ブラックジャック、ポンツーン、ルーレット、シックボー、クラップス、マネーホイール、カリビアンスタッドポーカー、スリーカードポーカー、ルナポーカー、スロットマシン、電子ゲーム |
| ドレスコード | スマートカジュアル（ラフすぎる服装はNG） |
| カジノ規模 | テーブルゲーム：350卓以上、スロット：1,600台以上 |
【マニラ】ソレア リゾート＆カジノ
ソレア リゾート＆カジノはフィリピンで最初にオープンした統合（IR）リゾートです。
マニラ湾を一望に臨むエリアにはカジノの他にもホテル、ライブイベント劇場、レストラン、スパ&ジム、プール、ショッピングモールなどが併設されています。
一般客とVIP客はエントランスまで分けられて、富裕層にはマニラ湾の夕日が一望できるスィートルームが用意され、カジノでもVIP専用ルームで優雅にプレイすることができます。
カジノエリアは3層で構成され、１Fは一般客を中心に楽しめるスロットや電子ゲームやテーブルゲームが中心、2Fから３FはVIP専用エリアになっています。
VIP専用エリアが充実しているカジノですが、１Fフロアではスロットの台数もフィリピンのカジノではトップクラス、初心者からVIP待楽しめるのは間違いありません。
| 住所 | 1 Asean Avenue,Entertainment City,Tambo, Paranaque City 1701,Metro Manila |
| 営業時間 | 24時間 年中無休 |
| アクセス | ニノイアキノ国際空港からタクシー20分 |
| 宿泊施設 | ヌワ、ノブホテル、ハイアットリージェンシー |
| 日本語スタッフの有無 | 常駐 |
| 遊べるカジノゲーム | バカラ、ドラゴンボーナスバカラ、スーパー６、メガ６、ブラックジャック、ポンツーン、ルーレット、シックボー、クラップス、マネーホイール、ザボンカード、テキサスホールデムポーカー、カリビアンスタッドポーカー、スリーカードポーカー、ルナポーカー、スポーツブック、スロットマシン、電子ゲーム |
| ドレスコード | スマートカジュアル（ラフすぎる服装はNG） |
| カジノ規模 | テーブルゲーム：300卓以上、スロット：1,200台以上 |
【マニラ】マニラ グランドオペラ ホテル&カジノ
マニラ グランドオペラ ホテルはマニラのLRT駅から直結しているアクセス抜群のホテルです。街の中心エリアに建つホテルはマニラ観光の拠点としても最適、ホテル内には大きくはありませんがしっかりと遊べるカジノが併設されています。
カジノルームに設置されているのはスロットマシーンと電子ゲームのみ、規模は少し大き目なレストラン程度という広さでしょうか。
豪華で本格的なカジノには少し気後れがしてはいるずらいと感じる初心者も、マニラ グランドオペラ ホテルのカジノルームであれば海外旅行の思い出にカジノを体験するには最適です。
| 住所 | 925 Doroteo Jose St. corner Rizal Avenue Sta.Sta. Cruz, Manila 1003 |
| 営業時間 | 24時間 年中無休 |
| アクセス | LRT ドロテオ・ホセ駅直結 |
| 宿泊施設 | MANILA GRAND OPERA HOTEL |
| 日本語スタッフの有無 | 日本語が話せるスタッフがいます |
| 遊べるカジノゲーム | スロットマシン、電子ゲーム |
| ドレスコード | スマートカジュアル（ラフすぎる服装はNG） |
| カジノ規模 | スロット・遠視ゲーム：100台以上 |
フィリピンカジノで遊べるカジノゲーム
フィリピンのカジノで遊べるゲームは、他のエリアのカジノとほぼ同様です。
テーブルゲームであればバカラや比較的低予算で遊べるルーレットなどが人気を集めています。
また、海外旅行の観光客にはスロットが人気で、どのカジノでも機種も設置台数も充実しています。
主なゲームのおおよそのミニマムベットを一覧にしました。
| ゲーム名 | ミニマムベット（現地通貨） | ミニマベット（日本円） |
|---|---|---|
| バカラ | 500ペソ | 1,300円 |
| ルーレット | 50ペソ | 130円 |
| ポーカー | 300ペソ | 780円 |
| 大小（タイサイ） | 100ペソ | 260円 |
| ブラックジャック | 300ペソ | 780円 |
| スロット | 10ペソ | 26円 |
レートは1フィリピンペソ＝2.6円で計算しています。カジノによってミニマムレートは違うので、会場ごとに事前の確認が必要です。
スロット
コインを投入してレバーを引くとリールが回転して絵柄がそろえば配当が獲得できる、一人で遊べるカジノマシーンです。現在ではリールが回転する方式から、コンピューター制御のビデオスロットが主流になりました。美しいビジュアルとスロットそれぞれの個性的なギミック演出が楽しめます。低予算で遊べるスロットは、カジノ初心者や旅行客のお試し体験に最適です。
ポーカー
ポーカーは日本でもなじみのあるトランプを使用した、5枚のカードで成立した役を競うゲームです。カジノではディーラーと勝負をするホールデムポーカーが主流、テーブル上にオープンされた2枚のコミュニティカードとハンドと呼ぶ手持ちのカードを組み合わせて役を作ります。たとえ弱い役でもブラフの使い方によっては勝てるチャンスも、ポーカーは相手との心理戦が決め手になります。
ルーレット
ルーレットはカジノの女王様とも呼ばれる人気ゲームです。ディーラーが投げ入れたボールがホイールのどの数字に入るのかを予想します。ルーレットの賭け方は数字の出目をズバリ予想するストレートベットから、赤・黒や偶数・奇数などを選ぶサイドベットまで様々、ミニマムベットが低く設定されているので初心者でもチャレンジしやすいテーブルゲームです。
ブラックジャック
ブラックジャックはディーラーと対戦する、トランプを使用したテーブルゲームです。手持ちのカードを10からKまでを10、Aは１もしくは10、2～9はそのままの数字で計算してカードの合計数字が21に近いほうが勝ち。22を超えてしまうとバースト、無条件で負けになります。配られた時点で21であればナチュラルブラックジャック、その場で勝利が確定します。
バカラ
バカラはカジノの王様とも呼ばれる世界中で大人気のトランプを使用したテーブルゲームです。バンカーとプレイヤーという架空の対戦相手が勝負をして、手持ちのカードの下一桁が9に近いほうが勝ちというシンプルなルールです。実際のプレイヤーは、架空の対戦相手であるバンカーとプレイヤーのどちらが勝つのかを予想します。シンプルなルールで勝率もほぼ50％、シンプルなゲームだけに熱くなりすぎには要注意です。
オンラインカジノなら自宅でカジノを楽しめます
日本からフィリピンまでは国際線の直行便で5時間程度、LCCを利用すれば片道2万円から5万円程度の料金で行けるので、海外のカジノの中でも利用しやすいエリアといえるでしょう。
しかし、そうはいっても海外旅行です。航空運賃や宿泊代、それに現地で勝負するための軍資金を加えると必要なお金は少なくはありません。
そこで、提案です。
日本の自宅にいながらにして、本場ランドカジノの臨場感あふれる興奮を味わえるネットカジノ（オンラインカジノ）もあります。
インターネットを経由してフィリピンなどのギャンブルが合法とされている国で運営されているサイトに参加してゲームを楽しむ仕組みです。
手軽に楽しめるスロットから、本場ランドカジノのゲームをそのまま楽しめるライブカジノまでＰＣやスマートフォンがあれば今すぐ楽しめます。
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